公園に向かう私の足は期待と慣れない気持ちで少しバランスの悪い歩き方をしていた。



昨日とほぼ同じ時間に公園に着いた。

公園に着くと小学校高学年くらいの女の子が二人、ブランコで遊んでいた。



女の子以外に公園には誰も居ない。



私は公園の手前の方にあるベンチに座り少し時間を潰すことにした。





昨日あの彼が座っていた奥のベンチは空けておかないと会えない気がしたから。